ボクの365日

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オカヤドカリ

オカヤドカリの飼い方、初心者向けの飼育方法

投稿日:2019年4月14日 更新日:

オカヤドカリの飼い方はとっても簡単です。と言っても生き物の大切な命なので少しでも長く生かしてあげたいですよね。

この記事ではオカヤドカリを飼うのに最低限これだけあれば大丈夫!という飼育用品を上げてみました。是非参考にして下さい。

 

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オカヤドカリの飼育に最低限必要な物

オカヤドカリを飼育するのに必要なのは、水槽とフタ、砂、真水と海水、温度&湿度計、エサ、引っ越し用の貝殻、と基本的にこれだけですが、寒い時期は毛布やヒーターなどあれば安心です。

気をつけるのは温度と湿度、そして脱皮をするので安全に脱皮ができる環境作りです。

これさえクリアすれば特に難しいものはありません。

気をつけるポイントは、オカヤドカリが快適に過ごせる温度湿度にすることと、脱皮を安心して出来る環境作りです。

温度は25度前後、湿度も70%前後と保つ必要があります。湿度が高くないと呼吸ができないと言われているので乾燥していたら霧吹きで水槽内の湿度を保つ必要がありますが、脱皮用の湿った砂場があれば水槽内の湿度は何もしなくても高めになるのでそこまでシビアに考えなくても大丈夫です。

水場があれば乾いたら自ら水分補給もするので神経質にならず問題ないと思います。

では、一つずつ必要な用品とオカヤドカリの飼育する上での注意点など紹介します。

 

オカヤドカリ水槽のサイズは?

水槽は40㎝水槽が大きさ的にも価格的にも入手のしやすさ(ホームセンターでも普通に売ってるので)も初心者さんには最適だと思います。

水場2つ(真水と海水)と脱皮用の砂場、隠れ家、エサ皿を置くのを考えると横幅40㎝は必要です。

最近だと横幅40㎝で奥行きが20㎝未満のスリムタイプの水槽がありますが、それだと狭いので奥行も25㎝位の水槽が良いです。

 

オカヤドカリの水槽にはフタは必須です!

水槽のフタは必須です!水槽の角の接着剤に爪を引っかけて登り脱走するので必ずフタをしてください。金魚用などの水槽セットについてくるフタはコードやエアーポンプ用の通し穴が大きく開いてあるので、プラスチックの下敷きのようなものを切ってテープで止める等して塞いで下さい。

やり方はこちらの記事に書きましたので参考にどうぞ♪

 

オカヤドカリのエサについて

エサは家にある野菜(きゅうりやニンジンなど)や煮干しでOKです。オカヤドカリは雑食でなんでも食べるので専用のエサじゃなくても問題ありません。(我が家では専用のエサは食べませんでした)

エサは、高温多湿の環境なので傷みが早いので毎日交換が必要です。

我が家で与えているエサと人気のエサを紹介した記事は以下からどうぞ^^

 

砂と脱皮用の砂の用意

砂は、オカヤドカリのサイズにより好む砂(目の粗さ)が違うようですが「水作のサンゴ砂ミックス」と「マルカンの ヤドカリのリラックスサンド」を選べば問題ないと思います。

使う砂の量は潜るのでオカヤドカリの体長の3倍から4倍程度の厚さを敷く必要があります。

我が家では「水作のサンゴ砂ミックス」を全体に敷いて「マルカンのリラックスサンド」は湿らせてから脱皮用のケース(下写真の丸いのが脱皮用の砂場)に入れて使っています。

水作のサンゴ砂ミックスに入ってくるサンゴ私の水槽の右側に転がってる小さなサンゴは、水作のサンゴ砂ミックスに一緒に入ってきた物です。

深夜にサンゴが崩れる音がするので潜ったり登ったりしてる様です。

 

水作のサンゴ砂ミックスは「0.8kg」と「2.4kg」の2タイプがあるのですが、2.4㎏タイプだと入ってくるサンゴもかなり大きなものばかりなので、小さなサンゴが欲しければ0.8kgのを複数個買うのが良いです。(私の水槽で3袋分)

下の写真の左側が0.8㎏に入っているサンゴのサイズで右側が2.4㎏に入っていたサイズです。写真のは一部だけでもっと沢山入っています。
サンゴの比較
小さなサンゴが欲しい方は水作のサンゴ砂ミックスの「0.8㎏」がおススメです。

可愛い貝殻こんな可愛い貝殻(2cm位)が入ってくることもあります^^

 

 

 

尚、購入した新しい砂は想像以上に汚れているので洗う必要があります。洗い方と脱皮用の砂については別記事にまとめてあるので参考にして下さい。

 

水場(真水と海水)の用意

水は真水(カルキを抜いた水道水)と海水が必要となるので、必ず両方を用意してあげます。
海水と真水の入れ物

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【真水の用意】
4in1カルキ抜き
水道水を汲み置いておけば勝手にカルキは消えますが、時間が掛かるので市販のカルキ抜きを使うのが便利です。

画像のは「エーハイム 4in1」という製品で水道水に含まれるカルキだけでなく、重金属を無害化してくれるので愛用してます。

 

 

【海水の用意】
海水は300円程度の人工海水の素と水道水で簡単に用意できます。
人工海水のことに関してはこちらにまとめてあるので是非参考にしてください。

 

温度と湿度

温度計&湿度計温度は20度から30度、大体25度前後を維持し、湿度も70%前後が適している様です。

オカヤドカリ達が快適に過ごせるように温度計と湿度計を用意し、管理する必要があります。

 

 

 

 

特に冬場は温度に気をつけ、ヒーターをつけたり、水槽を毛布で囲ったり、温度を保つ工夫が必要です。水槽内の温度計とヒーターは必要です。

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夏場は温度の面で油断してしまいますが、クーラーで冷えすぎないように注意して下さい。

暑くなり過ぎるからとフタを取っておくと脱走するのでフタをメッシュタイプの物を買うか、作るかする必要があります。私の場合は100円ショップで買った板の中心部分を切り取ってそこに網戸の網を貼り付けようと考えています。

この夏に作る予定なのでその日が来たら紹介記事を書きますね^^

 

オカヤドカリの引っ越し用の貝殻

オカヤドカリは脱皮を繰り返し、成長すると一回り大きいサイズの貝殻に引っ越しをします。
その時に貝殻が無いといけないので用意してあげます。

貝殻を海岸で拾ってこれる方は探してみるのも楽しいと思いますが、海が遠いとかそんな環境にない方(私もですが)だと買うのが手っ取り早いです。

貝殻は凡そのサイズ(SS,S,M,L)を確認してから購入します。
私の場合は、ネット通販で「オカヤドカリ 貝殻」で検索して買いました。

オカヤドカリの貝殻私が購入した貝殻とオカヤドカリを購入した時におまけとして貰った貝殻はこんな感じです。
(プリン色のに入って欲しいのですが、まだサイズが合わないのでまだ先になりそうです)

 

 

 

我が家のオカヤドカリに合わせたSSからSサイズの貝殻です。
複数個のセット売りでも理想のサイズじゃなかったり、入りそうにない重さや形だったり使える貝殻が限られているので多めに購入しました。

引っ越し用の貝殻実際に引っ越ししてくれるかは分かりませんが、可愛い貝殻に引っ越ししてくれた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。

直ぐに脱いで元の貝殻に戻った時はぬか喜びでしたが(笑)

 

 

その他、あれば便利な物

・大き目のピンセットの様な物(100円ショップのでOK)
 崩れたサンゴの修正やオカヤドカリが持って行ったエサの回収用にあれば便利です。

・霧吹き(これも100円ショップで購入)
 水槽内の湿度を保つために時々吹き付けています。


・砂回収用のスコップ(GEX 砂利トルくんミニ)
GEX 砂利トルくん ミニ砂を洗うときに水槽内から砂を回収するのに便利です。

100円ショップでは売ってないのでペットショップで購入しました。何と!100均(ダイソー)でも似た物が売ってるみたいです。

 

・バケツ又はボウル
砂を洗う際に使います。洗車や掃除用と兼用しちゃうと洗剤の残りが心配なのでバケツは砂洗い専用を用意するのが安全です。

・ザル(100円ショップので十分)
洗った砂の水切り用に便利です。

 

まとめ

我が家流のオカヤドカリの飼育方法はこんな感じです。

私の場合、オカヤドカリの存在を知ってから飼いたい飼いたい!とずっと思っていたのですが、飼育方法を誤り自分のせいで死なせたら嫌だったので調べに調べてから飼い始めましたが、当初思っていた以上に簡単に飼育できることを実感しました。

上記で述べた注意点にさえ気をつければ大丈夫なのでこれから飼い始める方も安心して下さい。

但し、小さいとは言え大切な命を預かることなので最期(寿命)まで責任を持って飼って下さいね。(因みにオカヤドカリの寿命は15年以上だそうです)

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